【実録】非エンジニアの副業ブログ、A8.net で Xサーバー提携を即日通した1日(所要1時間)

非エンジニアAIラボ第5記事アイキャッチ。Editorial風デザイン、キャラクター入り。 アフィリエイト

本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。

はじめに

固定ページ4本(プロフィール・プラポリ・免責・お問い合わせ)が揃った日の午後。私はようやく、A8.net とエックスサーバーのアフィリエイト提携に向けて、ASP の管理画面にログインしました。

もしもアフィリエイト、バリューコマースもあるなかで、どこから手を付けるかは決めていなかった。とりあえず別サイト(福岡ゴルフ場ガイド)で使っている A8.net から開いてみたら、思っていた手順と全然違っていた

新規アカウントを作るつもりで開いたら、「サイト追加」というボタンしかなかった。覚悟していた審査画面もなかった。

その日のうちに、エックスサーバーとの提携が通り、9枚のバナーから2枚を選び、3つの記事に設置するところまで進みました。所要時間は約1時間。報酬はまだ0円ですが、ブログ運営のステージが一段上がった日でした。

この記事は、その1時間に何をしたか、何にどう迷ったか、Claude Code に何を聞いたかを、できるだけ加工せずに残したものです。

第3記事(Claude Code に丸投げで固定ページ4本作った話)で苦労して整えた4ページが、こんな形で実利として返ってくるとは思いませんでした。

TL;DR(忙しい人向けまとめ)

項目内容
所要時間約1時間(サイト追加 → 提携 → バナー設置 すべて含む)
ASPA8.net(別サイトのアカウント流用)
提携先エックスサーバー
提携結果即日通過
選んだバナー数2枚(300×250 サイズ。9枚の候補から)
バナー設置先第1〜第3記事の冒頭・末尾(計2箇所×3記事)
報酬体系プラン別に幅あり(詳細は第3章)
当日の収益0円(クリックすら未発生)

副業ブログを「立ち上げる側」から「収益化する側」に切り替わる、一日の記録です。

なお、本記事から「アフィリエイト」カテゴリーを新設しました。第1〜第4記事は「Claude Code」一択でしたが、第5記事以降の収益化フェーズは別カテゴリーで管理する方針です。

第1章:なぜ今 A8.net だったか

これは「いつでもいい」話ではなく、「タイミングが合わないと始められない」話でした。

ASP まわりには「2種類の審査」があります。1つは ASP のアカウント登録時のサイト審査(初回のみ)、もう1つは個別の広告主との提携申請時の審査(広告ごと)。記事ゼロのサイト、固定ページが揃っていないサイト、運営者が不明なサイト ─ どちらの審査でも、落ちる要因はたくさんある。「とりあえず登録だけ済ませる」が通用しません。

私は別サイト(福岡ゴルフ場ガイド)で既に A8.net のアカウントを持っていたので、1つ目のサイト審査はスキップ。今回ぶつかったのは2つ目の「広告主との提携申請審査」のほうでした。

私が「これで申請してもいいな」と判断した条件は、おおむね3つでした。

  • 記事が3本以上ある(私の場合は第1〜第3記事まで公開済み)
  • 固定ページ4本が揃っている(プロフィール / プラポリ / 免責 / お問い合わせ)
  • プラポリにアフィリエイト参加の文言が入っている(「予定」でも可)

逆に言えば、第3記事で固定ページ4本を整えるまでは、提携審査に出す気になれませんでした。プロフィールも、プラポリも、免責事項も、お問い合わせも揃わずに「副業ブログです」と名乗るのは、自分で読んでも嘘くさい。

第3記事を書き終えたあと、つまり固定ページ4本が公開された翌日。記事も3本以上ある。プラポリには「アフィリエイトプログラムへの参加を予定」と書いた一行がある。

ようやく条件が揃ったな、と感じました。

ここで A8.net を選んだ理由は単純で、別サイト(福岡ゴルフ場ガイド)でアカウントを既に持っていたから。手続きの心理的なハードルが一段低い。バリューコマースともしもアフィリエイトは未登録だったので、まずは慣れている1社から、と決めました。

申請ボタンを押す前に、一回深呼吸しました。

第2章:A8.net のアカウントを足すだけだった話

A8.net にログインして、「新サイトの追加方法」を探すところで、最初の拍子抜けが起きました。

新規アカウントを作るつもりで「アカウント追加」っぽい項目を探していたら、見当たらない。代わりにあったのが「サイト追加」というメニューでした。

A8.net は1アカウントで複数サイトを管理できる、というのが最初から標準仕様だった。

これに気付くまで、5分くらい画面の上で迷子でした。

サイト追加のフロー

メンバーズページ → 登録情報 → サイト情報 → サイト追加。たどり着いてしまえば直線的です。入力項目はこんな感じ。

  • 運営メディア:Webメディア
  • サイト・アカウント名称:非エンジニアAIラボ
  • URL:https://nonengineer-lab.com
  • サイトカテゴリ:インターネットサービス
  • サイト・アカウント開設日:2026年4月
  • 月間訪問者数:10以下
  • 月間ページビュー数:100以下
  • サイト・アカウント紹介文:100字以内

サイトカテゴリは「インターネットサービス」を選びましたが、候補としては「副業・在宅ワーク」「ビジネス・IT」も挙がっていました。最終的に運営の継続性を考えて、ジャンルが広めに取れる「インターネットサービス」で登録。後で別カテゴリに変えたくなる可能性を抑えたい、という判断です。

開設直後なので、訪問者数とページビュー数は最小ティア。ここで盛っても意味がないし、データに不自然な数字を出すと審査で疑われる可能性もあります。正直に最小値で。

100字以内の紹介文に苦戦した

サイト紹介文の100字制限が、地味に難しかった。「自己紹介を1ツイートに収める」みたいな圧縮作業です。

最終的に登録したのはこの一文。

非エンジニアの会社員が、Claude Codeを相棒に副業ブログを立ち上げ・運営する実況メディア。30代会社員向けに、失敗もつまずきも全公開します。

99字。「実況メディア」と「全公開」の2語で、運営方針の独自性を担保したつもりです。「教える」ではなく「一緒に学ぶ」というスタンスは、100字には収まりきらないので削った。これは公開後にプロフィールページで補えばいい、という判断。

A8.net 管理画面で「サイトを追加」を開き、運営サイトのURL・カテゴリ等を入力している画面。広告ID・個人情報はASP規約配慮でマスキング済み。
A8.net のサイト追加画面(URL・カテゴリ等を入力中)

「サイト名がヘッダーで旧サイト名のまま」事件

サイト追加が完了した直後、A8.net のメンバーズページのヘッダーを見たら、サイト名が旧サイト(福岡ゴルフ場ガイド)のままになっていました。

「あれ?新サイトが追加されたはずなのに、なぜ旧サイト名?」と一瞬固まりました。Claude Code に聞きました。

「サイト名の変更になってないけど問題ないかな?」

返ってきた答えがこれ。

「A8.net は1アカウントで複数サイト管理。ヘッダーの表示は最初に登録したサイトの名前が表示されているだけで、登録は問題なく完了しています。」

これ、地味だけど助かりました。自分一人だったら「もしかして登録失敗?」と無駄に焦って、最初からやり直すところでした。1アカウントで複数サイトを横断管理する設計だから、ヘッダー表示は1つに固定されるだけ。新サイトはちゃんと別レコードで登録されている。

A8.net の管理画面の作りを、初めて理解した瞬間でした。

第3章:エックスサーバーとの提携申請 — 即日通過のリアル

サイト追加が終われば、次は広告主との提携申請。サイト追加自体には個別審査がなくて、提携申請のところで初めて審査が入ります。

エックスサーバーを選んだのは、1記事目から「このブログの基盤」として何度も書いてきたから。本物のレビュー記事になっている、という自負がありました。

申請ボタンを押す前、私は審査落ちを覚悟していました。「審査あり」と表示されていたし、開設1ヶ月未満のサイトに即日通過は厳しいだろう、と。

申請ボタンを押した。

即日通過

数時間後、A8.net からメールが届きました。「提携承認のお知らせ」。

開設したばかりのサイトで、即日通過しました。

ホッとした、というよりも、「これは固定ページ4本が効いたな」と思いました。第3記事で Claude Code に丸投げで作った、あのプラポリ・免責・プロフィール・お問い合わせ。書いている時点では「審査のため」というよりは「サイトの誠実さのため」と思って整えていたけど、いざ申請を出してみると、これがちゃんと通過の決め手になっている。

第3記事の本音セクションで「自分の言葉で書きたかった」「持っていかれた感」と葛藤していた4ページが、こうして実利として返ってきた。

「丸投げした作業」が、後で利益として戻ってくる ─ そういう経験は、副業ブログ運営の中では初めてでした。

A8.net で エックスサーバー提携が承認された直後のメンバーズページ。提携プログラム一覧にエックスサーバーが追加されている状態。広告ID・成果報酬・個人情報はASP規約配慮でマスキング済み。
A8.net 提携承認直後のメンバーズページ

エックスサーバーの報酬体系

提携が通ったタイミングで、初めて成果報酬の詳細を見ました。成果報酬とは、読者が広告経由でサーバー契約や商品購入に至った時に支払われる報酬のこと。広告がクリックされただけでは発生しません。

エックスサーバーには複数プラン(スタンダード / プレミアム / ビジネス)があり、それぞれ6ヶ月以上の契約成立で成果報酬が支払われる仕組み。プランが上がるほど報酬も上がります。具体的な金額は A8.net の管理画面で確認できますが、ASP の規約配慮で、本記事への転載は控えます。

これに加えて、XServerビジネスの上位プラン、執筆支援ツール「Xwrite」のサブスク・買い切り、ドメイン取得まで、報酬対象は10種類以上あります。

私が契約しているスタンダードプランの成果報酬を、私の場合の概算で並べてみると「月1件成約すれば、サーバー代を回収できそう」というレンジに入ります。あくまで私自身の試算ですが、想像以上に手厚い設計でした。

「副業ブログの最初の収益源としてサーバー系アフィリが向いている」と語られる理由が、数字を見て初めて腹落ちしました。

このブログ自体が X サーバーのクイックスタートで動いています。クイックスタート利用で WordPress とSSL までが自動で整い、独自ドメイン永久無料特典でドメイン代0円。非エンジニアでもブログ立ち上げの技術ハードルがほぼ消えます。サーバー選びの判断軸と契約までの実際の流れは、1記事目に詳しく書きました。同じ立場で迷っている方へ。

第4章:9枚のバナーから2枚を選ぶ — CTR と EPC の読み方

提携が通ると、「広告リンク作成」画面でバナー素材が一覧表示されます。エックスサーバーは300×250 のサイズだけで9枚ありました。

9枚から2枚に絞る ─ ここで非エンジニアの判断軸が試されます。

「見た目で選ぶ」ではダメだった

最初、私は「一番見た目がいいバナー」を選ぼうとしていました。デザインが綺麗で、文字が読みやすくて、サイトの雰囲気と合う ─ そういう感覚的な選び方。

Claude Code に「どれにしようかな」と聞いたら、こう返ってきました。

「見た目より、CTR と EPC の数字で選ぶのが合理的です。バナーごとに過去のパフォーマンスデータが出ています。」

CTR と EPC、聞いたことはあったけど、はっきり説明できる用語ではありませんでした。

CTR と EPC を、非エンジニア向けに分解する

A8.net の管理画面から、9枚のバナーそれぞれに2つの数字が並んでいました。

  • CTR(Click Through Rate) = クリック率。表示された100回のうち、何回クリックされたか。「クリックされやすさ」の指標。
  • EPC(Earnings Per Click) = 1クリックあたりの平均報酬額。「クリックされた人がどのくらいの確率・金額で成約まで進むか」を示す指標。

ざっくり言うと、

  • CTR が高い = 目を引くバナー(成約率は問わない)
  • EPC が高い = クリック後にお金になりやすいバナー(目を引くかは問わない)

両方とも高いバナーがあれば最強ですが、現実にはトレードオフが起きます。「派手で目を引くけど、クリック後の温度感がそぐわない」「地味だけど、クリックする層が真剣」というケースが分かれる。

9枚を見比べると、傾向が見えた

9枚の数字を並べてみると、面白い偏りが出ました。具体的な数値や広告IDは ASP の規約配慮で伏せますが、傾向としてはこんな感じ。

  • 1枚目:CTR が9枚中で最高。EPC は中位。「目を引くけど、クリック後の収益期待値は平均的」
  • 2枚目:CTR は低めだが EPC が9枚中で最高。「目立たないが、クリックする層は購入意欲が高い」
  • 残り7枚:両方とも中庸

1枚目は「目を引くタイプ」、2枚目は「クリックする層が真剣なタイプ」の典型でした。

Claude Code に判断を聞いてみたら、こう答えてきました。

「Slot 1(冒頭)は CTR が最高のバナー、Slot 2(末尾)は EPC が最高のバナー。クリックされやすさと、クリック後の収益期待値、両方で最良を取った配分です。」

なるほど、と思いました。

冒頭(Slot 1)は、サイトに入って最初に目にする位置。初対面の読者にクリックしてもらうのが優先。だから CTR 重視のバナー。

末尾(Slot 2)は、記事を読み切った人が見る位置。読了するくらい興味のある層にとっては、クリック後の真剣度が高い。だから EPC 重視のバナー。

「クリックされやすさ × クリック後の収益期待値」のハイブリッド配置。9枚から2枚を選ぶ判断基準として、これ以上きれいな2軸は思いつきませんでした。

A8.net の管理画面で広告リンク作成を開き、エックスサーバー提携の300×250サイズに絞り込んだ9枚のバナー一覧。広告ID・EPC・CTRの数値はASP規約配慮でマスキング済み。
9枚バナー一覧(300×250 サイズでフィルタリング後)
バナーCTR の傾向EPC の傾向採用位置採用理由
1枚目(汎用ブランド訴求)9枚中で最高中位各記事の冒頭初対面の読者にクリックされやすい
2枚目(電光石火・速度訴求)低め9枚中で最高各記事の末尾クリックする層は購入意欲が高い

数字を見て選んだ、という事実が大事でした。「なんとなく」ではなく、根拠を自分の言葉で説明できる選び方。

第5章:Claude Code がバナーを3記事に貼る30分

選定が終われば、あとは設置作業。第4記事(WordPress × Claude Code 連携編)で構築した、ローカル Markdown → Claude Code → WordPress の連携が、ここで実戦投入されました。

ちなみにこの章では REST API・Application Password・wp:html ブロックといった用語が立て続けに出てきます。仕組みの基礎は第3記事、ローカルからの公開フローは第4記事で詳しく書いたので、未読の方は先にそちらを読むと迷子になりにくいはずです。

渡したのは、これだけ

A8.net の「広告リンク作成」画面でコピーした、バナーごとの HTML 文字列( タグの中に が入った構造)を Claude Code に渡して、こう頼みました。

「このバナー2枚を、第1〜第3記事の冒頭と末尾に設置して。中央寄せ、上下マージンは2em でレイアウト統一」

依頼はこの2行に近い。

裏で動いたのはこれ

Claude Code が裏でやったこと、第4記事第3章のレイヤー構造で表すと:

1. WordPress の Application Password を発行(運営者の管理画面で)。Application Password とは、Claude Code が運営者の代わりに REST API 経由で WordPress を操作するための「使い捨ての合鍵」のこと。詳しくは第3記事 第5章に書きました 2. REST API 経由で第1〜第3記事の本文を取得 3. 各記事の冒頭・末尾にバナー HTML を wp:html ブロックとしてラップして挿入 4. wp:html ブロック内に

ラッパを噛ませて、中央寄せ・上下マージン2em のスタイルを付与 5. 更新リクエストを送信して反映確認 6. Application Password を即削除

私が見ていたのは、ターミナルに進捗が流れていく画面と、最後に表示される「6箇所の挿入が完了しました」のメッセージ。約30分。

第3記事で書いたのと同じ、Application Password の「使ったらすぐ削除」を徹底しています。これは技術的な習慣以前に、自分への躾として残したい。

WordPress 記事内に Xサーバーアフィリエイトバナーが設置された状態のサンプル表示。第1〜第3記事の冒頭に配置済みのバナー(077番)を Cocoon テーマで表示中。
スクショ予定:WordPress 記事内に貼られた完成形のバナー

wp:html ブロックという選択

ここだけ非エンジニア向けに少し補足します。

WordPress に外部の HTML(A8.net がコピペで配布しているバナーコード)を貼り付ける方法はいくつかあります。普通の段落ブロックに貼ろうとすると、WordPress が「これは段落じゃなくて HTML だな」と判断して扱いに迷う。

wp:html ブロックは「ここから先は生の HTML として扱ってください」と WordPress に明示するための入れ物です。A8 が配布しているバナーコードのような外部 HTML には、これが一番安全。

Claude Code はこの判断も自動で済ませてくれました。私は「貼って」とだけ言った。

第6章:この経験で考えたこと(本音セクション)

副業ブログを立ち上げてから1ヶ月弱。第5記事を書いている今、運営のステージが一段上がった手応えがあります。

「立ち上げ → 効率化 → 収益化」の3段階

並べてみると、自分のブログ運営はこう推移してきました。

  • 第1〜第3記事:立ち上げの壁(Claude Code 導入、WordPress 初期設定、固定ページ整備)
  • 第4記事:執筆フローの効率化(ローカル Markdown → 直接公開)
  • 第5記事:収益化のスタート(ASP 提携 → バナー設置)

それぞれの段階で、課題が違った。立ち上げ時は「動くものを作る」、効率化時は「書く時間を増やす」、収益化時は「書いたものを読まれる場所に変える」。

副業ブログ運営は、線形の作業ではない、というのを身体で分かりかけている気がします。

報酬0円でも、貼った事実が継続スイッチになる

提携が通って、バナーを貼った。それでも報酬は0円です。クリックも0回。広告 ID から実績データを見ても、何も動いていません。

普通なら「ガッカリする」場面です。でも、不思議とやる気が下がっていない

考えてみると、「報酬を期待して貼る」のと「貼ったあとで報酬を待つ」では、心理状態が違う。前者は0円が続くと挫折につながりやすい。後者は0円でも「まだ走り始めただけ」と捉えられる。

バナーを貼った時点で、私の中ではブログ運営の段階が一つ進んでいる。報酬は結果でしかなくて、結果が出るまで運営を続ければいい。

これは多分、副業ブログを継続できるかできないかの、地味だけど大事な分岐点だと思います。

プラポリの一行が、ここで効いた

第3記事の固定ページ4本作成のとき、プラポリの中に「アフィリエイトプログラムへの参加を予定」という一行を Claude Code が書いてくれていました。

書いた時点では「念のため」「将来のため」のつもりでした。それが今、実際にアフィリエイトを開始した瞬間に、ちゃんと法的な土台として機能している。

近いうちに、この文言を「予定」から「参加しています」に書き換える宿題があります。これは小さい修正ですが、運営者として一段成熟する作業だと思っています。

第3記事で「自分の言葉で書きたかった」と葛藤したプラポリが、今度は誇りに変わる。ステージが上がった、と書いたのはこういう意味です。

つまずきポイント・備忘録

雑多に置いておきます。

サイト名のヘッダー表示は気にしない

A8.net のメンバーズページのヘッダーに表示される「サイト名」は、最初に登録したサイトの名前のままです。新サイトを追加しても変わりません。1アカウント複数サイトの設計上の挙動なので、心配いらない。

CTR と EPC は、最低限のサンプル数があってこそ

数字で選ぶ判断軸を書きましたが、バナーごとの統計は過去の表示・クリック実績の蓄積から出ています。直近で配信が始まったバナーや、データが少ないバナーは、CTR/EPC の数字が信頼できない場合があります。

「サンプル数が十分か」を一目で判断するのは難しいですが、長期間配信されている定番バナーの数字は、ある程度信頼できる、と理解しておく。

プラポリの「予定」を「参加しています」に書き換える宿題

第3記事で Claude Code が用意してくれたプラポリには「アフィリエイトプログラムへの参加を予定」と書かれています。提携が通った今、この文言を「参加しています」に書き換える宿題があります。

近日中にやる作業として、自分にメモ。

Application Password の使い捨ては徹底する

第3記事第5章でも書きましたが、Application Password を発行して REST API 経由で記事に手を入れたあと、作業終了後すぐに削除しています。バナー設置の30分が終わった直後、管理画面で削除済み。

技術的な処理だけでなく、毎回これをルーチン化すること自体が、自分の運営姿勢を保つ。

一気に全部の ASP に登録しない

最初は A8.net・もしも・バリューコマースを一日で全部登録するつもりでした。やめました。1社ずつ、提携申請の手応えを確かめながら、必要なものだけ拡げていく。サーバー系で1社、ASP として1社あれば、しばらくは運営できる。

「とりあえず登録」は、副業ブログ運営の散漫さを生むので、抑えました。

終わりに

固定ページ4本が揃った日に、A8.net で新サイト追加 → エックスサーバー提携 → バナー設置を、1日で完走しました。

第1〜第3記事の「立ち上げの壁」、第4記事の「執筆フローの効率化」、そして第5記事の「収益化のスタート」。3段階の節目を、それぞれ実体験として記録できたのは、自分にとっての副産物だと思っています。

報酬は0円。クリックも0回。それでも前進です。

副業ブログを始めるサーバー選びは、運営の継続性を支える土台です。私の場合の判断軸と契約フローは1記事目に残しました。これから始める方の参考になれば。

次の記事(第6記事)について

第5記事までで、サイトの土台と収益化の入口が揃いました。第6記事は「GA4 と Search Console を導入した話」を予定しています。

提携が通っても、サイトに人が来ているのかどうかが分からないと、改善のしようがありません。GA4(Google アナリティクス)で訪問者の動きを、Search Console で検索キーワードを可視化する。「ブログ運営の節目」シリーズの続編として、続きを記録します。

つまずきも、葛藤も、判断の根拠も、引き続き全部記録していきます。同じ立場で何かを始めようとしている方の役に少しでも立てば。

続編記事

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